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<東町>

 

昭和26年6月3日、新調入魂式
大工:植山義正で出世地車
彫師:木下舜次郎、助は金光南陽ほか
長さ4、16m、大屋根幅2、54m、内幅1、173m、高さ3、82m
昭和62年、2回目の大修理で土台、柱、屋根廻りと懸魚など一部の彫物を取り替える
平成13年、3回目の大修理を植山工務店で行う
本体の組直しと屋根廻りの取り替え。幟、吹散り、赤引幕の新調彫師は木彫筒井

大屋根廻り
鬼板:「雲に神社御神紋」。
懸魚:正面「波濤に千鳥 御来光」後「波濤」
車板:正面「二十四考大瞬」後「青龍」
枡合:正面「天の岩戸」右「神武天皇東征八咫烏」左「神功皇后応神天皇平産す」後「曽我五郎大磯驀進」
虹梁:「波濤に千鳥」
木鼻:「親子獅子」
勾欄合:「花鳥づくし」
小屋根廻り
鬼板:「雲に神社御神紋」
懸魚:「波に千鳥 浦島太郎」
車板:「瓶割り」
虹梁:正面「楠公子別れ桜井の駅」右「正成本陣」左「村上義光錦の御旗奪還」
腰廻り
番号持ち:「神官」
松良:右「大江山頼光の木渡り」左「安宅関弁慶義経徴打」
縁葛:正面「仁田四郎忠常の猪退治」右「由比ヶ浜」左「祐経陣屋討入り」
大連子:正面「頼朝八牧館夜討ちの図?」右「巴御前の雄姿」左「宇治川先陣争い」
小連子:正面「清水一学の奮戦」右「吉良邸討入り内蔵助の雄姿」左「両国橋引揚げ」
土呂幕:正面「川中島の合戦」右「加藤清正 新納武蔵守の血戦」左「秀吉本陣佐久間の乱入」
後縁葛:正面「朝比奈曽我を救う」右「脱兎のごとく逃げる秀吉を追う但馬守」左「秀吉味噌擂り坊主に化け難を逃れる」
後連子:「生活風景」
半松良:「木下藤吉郎物語」
水板:「波濤」
見送り廻り
見送り:上段「堀川夜討ち」下段「灘波戦記」
見送り虹梁:正面「楠公子別れ櫻井の駅」右「頼朝朽木隠れ」左「村上義光錦の御旗奪還」
脇障子、大脇、大脇物見は「灘波戦記」
竹の節:「親子獅子」
木鼻:右「松」左「楠」
幟台:「獅噛み」

先代は子供地車
高さ2m程で、中に子供が2、3人乗って曳き廻した