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<水間町>


其処に在る風景 管理人さん提供

 

明治10年代に忠岡町道之町新調
大正7年9月に購入

大工・彫師:櫻井義國
購入費は本体1、662円50銭
総費用は2、000円と云われている
長さ3、54m。大屋根幅2、27m。内幅1、2m。高さ3、58m

 ≪大屋根廻り≫
枡合:正面は「天の岩戸」、右は「楠公子別れ桜井の駅」、左は「鎮西八郎為朝の豪弓」。
 ≪小屋根廻り≫
枡合:正面は「淵辺伊賀守 護良親王を襲う」、右は「九尾狐玉藻前」、左は「太田道灌山吹の里」。
 ≪腰廻り、見送り廻り≫
松良:【大江山鬼退治】右は「大江山頼光の木渡り」、左は「頼光四天王と酒呑童子」。
大連子:【源平盛衰記】正面は「安宅の関 弁慶義経懲打」、右は「平敦盛の最期」、左は「朝比奈三郎の勇戦」。
小連子は【木曽義仲一代記】正面は「巴御前の勇戦」、右は「駒王丸修業の場」、左は「木曽義仲初陣」。
松良:【加藤清正】右は「虎之助初陣物見に立つ」、左は「清正虎退治」。
土呂幕:正面は「秀吉本陣、佐久間の乱入」、右は「福島市松の勇戦」、左は「加藤清正 山路将監の血戦」。
見送りは「賤ヶ岳の合戦」。

先代は岸和田・旧市より購入し2、3年に一度曳いていた
大正初期に現在の庄八酒店のある所で転倒大破、小屋根が川まで落ちてしまった
その地車は解体され各部分がセリにかけられ村の人で分けた
現存の彫物から彫師は二代目高松彦四郎一門と思われる