<清児>


其処に在る風景 管理人さん提供

 

昭和22年8月1日、新調入魂式
大工:岸田秀吉、添棟梁は麻生川彦一
彫師:石田範冶。実弟利郎、上間兄弟、前田正三


大屋根廻り
枡合:正面「天の岩戸」右「牛若丸 弁慶五条大橋の出会い」左「鶴ケ岡八幡宮」
小屋根廻り
枡合:正面「村上義光錦の御旗奪還」右「楠木正行如意輪堂の場」左「渡辺綱一条戻り橋」
腰廻り
勾欄合:「唐子二十四孝」
松良:右「大江山頼光の木渡り」左「安宅関弁慶義経徴打」
縁葛:「唐子千人遊び」
大連子:正面「尼ケ崎危難の場」右「太郎助爪献上」左「脱兎のごとく逃げる秀吉追う但馬守」
小連子:正面「頼朝本陣報償の場」右「狩場風景勢子等の活躍」左「仁田四郎猪退治」
土呂幕:正面「川中島の合戦」右「本多平八郎 真柄十郎左衛門の血戦」左「加藤清正 新納武蔵守の血戦」
見送り:「大坂夏の陣」

先代は岸和田市中町より購入
清児では(大正11年頃〜昭和22年)和泉市今在家(現・芦部町)に売却
現在は和歌山県橋本市東家町へ